今日はカラーセラピストMさんと1日ゆっくりと過ごしていました
Mさんのオーラソーマコンサルテーションも受けました
上下2層に分かれたボトルを選ぶタイプのカラーセラピーは、
数多くのボトル、配色の中から色を選ぶことになるため、選ぶ(または選ばない)色の偏りが顕著に表れる場合があります
私が選んだ下の写真のように(笑)
ブルーを中心にグリーンからパープルまでの範囲の色が集まっています
何だかとっても疲れているような・・・
お疲れモードとでも言いましょうか・・・
選んだ色が似たような配色ばかりだと、その人がどんなモードに入っているのか、少し垣間見ることができます
TCカラーセラピーや、センセーション・カラーセラピーのような1層式のカラーセラピーでも、
選ぶ色の偏りを感じることができますよ~
黄色系・・・イエロー、ゴールド、オレンジ
緑色系・・・ライム、グリーン、ターコイズ
青色系・・・ターコイズ、ブルー、インディゴ
紫色系・・・インディゴ、パープル
ピンク色系・・・コーラル、ピンク
しかし最終的には話を聞いてみないと分かりませんので、
○○モードだ!と決め付けるのではなく、傾聴していきましょう
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