こんにちは~
突然ですが食べ物の好き嫌いってありますか?
特定の蔬菜や魚介類(トマト、タマネギ、牡蠣、鯖・・・)などが食べられないという話は聞きますが、
ひっそりと?嫌われている食べ物があるんですよ~
- 八ツ橋、アップルパイ
- 高野豆腐の煮物
- 抹茶味のお菓子
これらの食べ物、あるものが隠れているんですよ
八ツ橋が嫌いだという人によくよく話を聞いてみると、八ツ橋に使われているニッキ(シナモン)が嫌いなのだそうです
アップルパイも同様です
高野豆腐は、干しシイタケの戻し汁で煮るため、シイタケ嫌いの人には拷問みたいです(笑)
そして抹茶味のお菓子はね、練乳が隠れているのです
どんなに上手に隠したとしても、嫌いな人は見つけてしまうんですよね
そしてカラーセラピーでも、”隠れた色”というのがあるのです
混色してできる色は、もともとは何色と何色でできているだろうか?と組成をたどっていくと
隠れた色を発見できます
例えば、
オレンジ = レッド + イエロー
なのでオレンジの意味には、レッド(現実的、行動的、積極性など)とイエロー(知恵、論理など)の意味も含まれると解釈できます
こじつけですけど、、、えぇ
インディゴブルー = ブルー + パープル
よってブルーとパープルが隠れているわけですが、パープルはさらにブルーとレッドに分けられますので、
インディゴブルー = ブルー + ブルー + レッド
と考えることができ、ブルーとちょっぴりのレッドとが隠れているので、
「内省して得た気づきを実践に活かすことができるんだね~」という風に、
より自由にストーリーを展開することもできます
- 八ツ橋、アップルパイ → ニッキ(シナモン)
- 高野豆腐の煮物 → シイタケ
- 抹茶味のお菓子 → 練乳
のように、何が隠れているかに注目するとカラーセラピーの幅が広がります
ご参考までに