カラーセラピー 彩環saika  鹿児島市でカラーセラピー パーソナルカラー診断 セラピスト養成講座を開講しています

№2 1本目にクリアが選ばれるとき~カラーセラピーあるあるにお答えします~

シリーズカラーセラピーあるあるにお答えしますの第2回目は
1本目にクリアが選ばれるときについてお話したいと思います

クリア(特に上下ともにクリア)が1本目に選ばれたらちょっとドキドキしてしまいませんか
(TCカラーセラピーではあまり感じることは少ないかもしれませんが)

カラーボトルを数十本用いるようなカラーセラピーシステムにおいては、
カラフルなボトルばかりある中から、1本目にクリア(上と下どちらもクリア)のボトルが選ばれると、「わざわざ選んだ」感を強く感じてしまいます
通常はカラフルなボトルに視線が誘導され、クリアは目につかない場合がほとんどです
1本目に選ばれた時は、逆によく見つけたなって思ってしまいます

実は、クリアの意味には「自分を消したい」って意味があります
(TCカラーセラピーでは、そのような直接的表現はしませんが、
「自己否定」っていうインフィニティカードはありますよね)

セラピストがカラーセラピーに慣れていないうちは、
「クリア=自分を消したい」という先入観をもってしまうので、1本目にわざわざ選ばれたら変にドキドキしてしまいます

20190222アヴァターラカラーセラピーの写真
昔、カラーセラピーを始めたばかりの頃
仲良し一家5人(夫婦と三姉妹)にモニターさんとしてカラーセラピーの練習に付き合っていただいた時、
お父さんが1本目に選んだボトルがクリアでした
今思えば、カラーセラピーそのものに抵抗があったり、セラピストの私に対して信頼していなかっただけかもしれません

カラーセラピーを開始するやいなや「消えてなくなりたいですか?」なんて質問を投げかけるわけにもいかないので、
「最近体力がない感じがしたり、疲れたりしていらっしゃいますか」と当たり障りのない質問した記憶があります💦

セラピーが終わった後に、お父さんが選んだクリアのボトルを見て娘さんたちが発した一言は
「わ~!お父さんらしい!ピュアだもんねー」でした
私もあーそういうことかって思いました
新米セラピストよりも娘さんたちのリーディングの方が的確でございました

TCカラーセラピーは14本のボトルを使用しますので、
1本目にクリアが選ばれる確率は1/14
ボトルが数十本もあるカラーセラピーに比べれば、わざわざ選んだ感は少ないです
不必要にドキドキする必要はありません

でもね、並び順は一番最後に配置するでしょ
それは最後に並べることによってあえて目立たなくしているんですよ
存在感が無くなるよう配置しているのに、
1本目にクリアが選ばれた場合は、よほどクリアが気になったのね~って解釈することもできるわけです
(あくまでたくさんある解釈の1つに過ぎないので、参考までにとどめてくださいね)

ちなみに、パーソナリティー・ストーリー・ワーク(自己認識のワーク)では、クリアのボトルを使いません
「なりたい自分」・「理想の自分」の意味が「自分を消したい」となってしまったら自己認識のワークどころでなくなるからです
カラーセラピーしてる場合じゃないですよね

もちろん、一時的に自分を消したいと思う方がカラーセラピーを受けに来られることもあるでしょう

セラピストの力量に応じて、お引き受けできるのでしたら責任をもってお引き受けしたらよいですが、
無理に引き受けて、いたずらに心を消耗させたり、無用に傷つけたりすることが一番いけないことです

カラーセラピーができる状態でないことがあらかじめ分かっていたらはじめからお断りする
あるいはカラーセラピー中にこれ以上続けられないと感じたら中断して、心療内科の受診をさりげなくお伝えしましょう

その際は(心の体力がある程度戻ったあとで)もしよければ再度受けてみてくださいって伝えるといいかもしれませんね
そしてその方の状態を見ての判断になりますが、選ぶ色は毎回変わるので、次回どんな色を選ぶのかその時のお楽しみですねってお伝えするといいかもしれません

1本目にクリアが選ばれるとき
必要以上にドキドキする必要はありません

もしも心が一時的に弱っている方がカラーセラピーを希望された場合は
適切な対応(力量に応じてお引き受けする、丁重にお断りする、専門家へ連携するなど)をお願いしたいです