カラーセラピー 彩環saika  鹿児島市でカラーセラピー パーソナルカラー診断 セラピスト養成講座を開講しています

なないろレター№5 色をクリエイトする(点描画とメイク)

皆さんこんばんは
本日は何色の1日でしたか

昨日は、色を混ぜて望みの色を作り出す話をしました
余ってしまったポイントメイクも生き返るかもですよ
(あ、でも生き返るからといって古いメイク道具をいつまでも使ってはいけません
メイクは油なので、年月が経つと酸化します)

しかし色を混ぜると1つだけ困ったことが・・・
それは、もともとの色より暗くなるということです

色をクリエイトしつつ、明るさを損なわないようにするには、どうすればよいでしょうか
それはね、色そのものを混ぜずに、お隣同士に配置する方法があるのです

併置混色というのですが、
例えば赤と黄色を隣同士に配置したものを見ると、目の中で色が混ざり合いオレンジ色に見えるのです

不思議ですよね、色を混ぜないのに、色がクリエイトされるなんて!

スーラの点描画を見たことがありますか

細かい点で描くことにより、色をクリエイトすることと、明るさを損なわないことを両立させています

 

 

 

 

さて、ポーラのディエム クルール カラーブレンドファンデーション

こんなにカラフルなのに、ファンデーションなのだそうです
点描画のような効果で、肌に透明感や立体感を与えるのだとか・・・

 

 

 

 

 

 

お客様のレビューではなかなか好評のようですが、

スーラのように、色を点で置いていくわけではないので
パフにファンデを付けるとき、パフを肌にすべらせるとき、
色が混ざってしまうような・・・

併置混色というより、やはり減法混色なのではないだろうか・・・

と、そんな細かいことが気になって仕方なかったりします
これは店頭で実際に肌につけて試してみるしかないようですね!

 

参考文献:
『配色の教科書』色彩文化研究会著
『色彩の博物事典』城一夫著

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です