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なないろレター№8 パープル~憧憬と揺らめきの色~

皆さんこんにちは
今日は何色の1日になりそうですか

グリーン、オレンジと二次色の話をしてきましたので
今日はパープルの話をしたいと思います

Photo by (c)Tomo.Yun

紫はその希少性から、西洋東洋問わず、人々の憧憬を集めてきた色です
身分が高いごく一部の人しか使用を許されなかった禁色(きんじき)でした

ローマ皇帝のマントの色だったとか、クレオパトラが帆船を紫で染めたといった逸話がありますし、
日本でも聖徳太子が制定した冠位十二階の最高位の色でした

現在でも高級なイメージを付与できることから、
価格帯の高い商品パッケージに使用されています

パープルはグリーンと同じように
相反する色を混ぜてできる色です

パープル=赤+青
グリーン=黄+青

しかしなががら私たちの眼は、
グリーンを原色として安定的に色を見分けられるのに対し、
パープルは原色として見分けることができません
よってパープルを赤と青からクリエイトしても、色を安定的に作り出すことが難しく、そこから「不安定」という意味が生まれました

14色のカラーバス(入浴剤)を商品化するうえで
最も色を作り出すのが難しかったのがパープルだそうですよ!

 

パープルを構成する赤は、「積極的、能動的、男性性」という意味があり
青は、「消極的、受動的、女性性」という意味があります

赤と青を含んでいるということは、
熱いと思いきや冷たいところもあり、
積極的・能動的な部分も消極的・受動的な部分も、
男性的な部分も女性的な部分もどちらも気まぐれに顔を出すので
自分で自分を持て余すやっかいさを内在した色なのかもしれません

パープルは赤と青との間で絶えず揺らめく色ともいえそうです

 

さて、私の風邪は5日目に突入しますが、治る気配が感じられません・・・
青・平熱(36.5度)と赤・微熱(37度)の間を揺らめいてばかりです
熱が上がってしまえば、楽になりそうな気がするんですがねぇ・・・

 

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