皆さんこんにちは

今日は何色の1日でしたか

カラーセラピスト講座ってたくさんの種類があって
どの講座を受講したらいいか迷っている方もいらっしゃるかと思います

今日は、カナダ生まれのカラーセラピスト講座である
センセーションカラーセラピスト養成講座について
その特徴をお伝えしようと思います

• TCカラーセラピスト講座
• RYBカラーリーディング

についての記事は上記リンクよりお読みいただけます

センセーションカラーセラピスト養成講座のおススメポイントについて

シンプルなのに奥深いセンセーションカラーセラピー

10本の単色ボトルを使ったカラーセラピーですが
1本ずつ色を読み解くだけでなく、
2色配色の組み合わせで色を読み解いていきます

しかも「上下」に色を配置することにより
「顕在意識」と「潜在意識」として
より深く色を読み解くことが可能です

10色のカラーを上下に配置する組み合わせは
9通り×10種類＝90種類！

一本のボトルで2層になっている2層式のカラーセラピー
オーラライトカラーセラピー（80本）やアヴァターラカラーセラピー（52本）よりも
多い組み合わせとなっており、

10本のボトルで多様な読み解きができるカラーセラピーシステムになっています

そのほか、「補色」や「アーチタイプ」など
カラーセラピーに欠かせない概念が盛り込まれており
コンパクトながらカラーセラピーの魅力がぎっしり詰まっているので
初心者の方が手始めにカラーセラピーを学ぶのにもおススメしたいシステムです

色だけでなくアロマに対応しているセンセーションカラーセラピー

カラーボトルに入っているオイルは
各色に対応したアロマがブレンドされており
体に塗って使用することができるようになっています

カラーセラピーをした後は、
ヒーリングカラーのボトルからオイルを取り出して
香りを楽しみながらヒーリングに使用することができます

アロマとカラーの癒しに興味がある方へおススメしたいシステムです

現代のチャクラに対応したヒーリングオイルが入ったセンセーションカラーセラピー

10本のボトルには、
現代のチャクラ（10種類）に対応したオイルが入っています

オーラが見えないカラーセラピストでも
選ばれた（あるいは選ばれなかった）カラーボトルから
クライアントのチャクラの偏りを垣間見ることができ
カラーセラピーカウンセリングに役立てることができるようになっています

チャクラの偏りを見つけやすくなっているので、
マッサージなどのボディケアをするセラピストさんには、
施術の際の治療点をカラーセラピーによって判断するなんていう
施術方法も展開できるのではないでしょうか

用途に応じた商品ラインナップのあるセンセーションカラーセラピー

持ち歩きに便利な「ミニボトル」
携帯用としてだけではなく、
セラピスト自身がカラーヒーリングを行うため
一本だけ持ち歩くなんて使い方も可能です

また、カラーセラピーセッション後、
ヒーリングオイルをお客様へ分ける際、
通常のグラスボトルだともったいない気もしますが、
ミニボトルなら、少しくらい小分けしても平気かもしれません

そして、お徳用ボトルとしての「プラスティックボトル」
お客様やセラピスト自身にヒーリングオイルを塗る、
という体に塗って使う時、惜しみなくオイルが使えるようにと作られた
お徳用のボトルがあります

通常のグラスボトルは34mlですが
お徳用のプラスティックボトルは64ml

約倍近い容量が入っているのに、グラスボトルよりも安価となっており
コスパに優れた商品となっています

なお、各ボトルはお客様へ販売することも可能です

姉妹システムがあるセンセーションカラーセラピー

10色の単色ボトルでカラーセラピーする訓練をしたら、
3層あるいは2層になったカラーセラピーをしてみるなんていかがでしょうか

1本のボトルが3層のレイヤーとなっている「トリコロールカラーセラピー」

東洋の五行思想を取り入れたカラーセラピーとなっていて
クライアントが形成してきた人生におけるパターンを読み解いていきます

12本のボトルにはスピリチュアルな象徴がついており
分析的にカラーを読み解くだけでなく
スピリチュアルな観点からも色を読み解いていくことができるシステムになっています

1本のボトルが2層のレイヤーとなっている「ビコロールカラーセラピー」

12本のボトルには画家とその作品の象徴がつけられており
画家が歩んだ人生や描いた作品から
クライアントの人生を投影させて読み解いていくシステムになっています

持ち歩きやオンラインにも強いセンセーションカラーセラピー

センセーションカラーセラピー（10本）
トリコロールカラーセラピー（12本）
ビコロールカラーセラピー（12本）

とコンパクトな本数となっているので、持ち歩きやすく、
またオンライン上で選んでもらう際にも
選んでもらいやすい本数なのではないでしょうか

また、各種カラーセラピスト養成講座は、
対面・オンラインで受講することが可能です

ということで、
センセーションカラーセラピスト講座の特徴（おススメポイント）をおまとめしますと、

• コンパクトでカラーセラピーの魅力が詰まったシステム
• 色とアロマの癒し効果を求める方へおススメできるシステム
• 現代のチャクラに対応したカラーセラピーシステム
• 商品ラインナップやその他システムを持つカラーセラピーシステム

という点が挙げられるでしょうか

センセーションカラーセラピーの歴史は1990年代後半と古く、
カラーセラピーの中では歴史が長い方のカラーセラピーになります
（ビコロールカラーセラピーについては2021年に誕生した新しいシステムになります）

2000年代からは国産のカラーセラピーに押されて
少し影が薄くなってしまっているのですが、

だからこそ、人と違うカラーセラピーで活動してみたいと思っている方には
是非おススメしたいシステムです

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