カラーセラピー彩環|鹿児島のカラーサロン(パーソナルカラー骨格診断)

ハンドメイド作家が色の意味や色彩心理を学ぶとよい理由

皆さんこんにちは

今日は何色の1日でしたか

今日は、カラーセラピー×グルーデコのコラボワークショップを開催いたしました

カラーセラピーでサポートカラーを決定し、
その色を基調にしたスワロフスキーを使ってアクセサリー(指輪orネックレス)を作るワークショップでした

 

さて、アクセサリーなどのハンドメイド作品には色のイメージが欠かせません

ピンクだとかわいらしいイメージに、ブルーやグリーン系だと爽やかに、
オレンジだと親しみやすく・・・といった具合です

そしてもう一つ、色には意味がありますから、
色の意味や色彩心理を分かった上で作品作りをすると、
お客様がつい買いたくなるような作品紹介文やキャッチフレーズを作ることができるようになります

例えば、こんな感じです

オレンジ系の作品:「チームワークを高め仲間のサポートが必要な時に」

レッド系の作品:「課題と向き合い困難な問題を解決する力が欲しい時に」

ブルー系の作品:「円滑なコミュニケーションを必要としている時に」

ライム系の作品:「失敗を恐れずチャレンジしたい時に」

グリーン系の作品:「変化を受け入れ、自己成長を望んでいる時に」

インディゴ系の作品:「直感を働かせ物事の本質を見極めたい時に」

プチカラーセラピー付きの作品紹介や、ワークショップを提供することができるようになると
お客様も作品を選びやすくなると思いますよ♪

 

🌈ハンドメイド作家におススメしたいのは、センセーションカラーセラピー養成講座

10色の色を二色配色の組み合わせで色の意味を読み解いていくので、
ハンドメイドの作品作りに応用しやすいです

受講生の方には、どんな時に何色を使ったらいいかが分かるオリジナル資料をプレゼント
作品紹介文やキャッチフレーズ作りにご活用ください

お申し込み・お問い合わせはフォームよりご連絡ください

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