南国鹿児島では先月から木々が赤や黄色に色づき、今月に入っても引き続き秋の景色を見ることができます。
派遣の仕事の帰り道。
いつもは日がとっくに落ちた真っ暗な山道を帰るのですが、今日は1時間早く帰宅したため、普段見ることのできない秋の景色を堪能しました♪
緑にしても赤にしても深みがあってしっとりと味わいのある印象。
そこに夕陽が当たりいっそうドラマチックな表情を見せてくれます。
季節が変わるごとに様々な表情を見せてくれる自然の色。
色はまさに神様からの贈り物なんだな~、そして色は感じるものなのだな~としみじみ思ったのでした。
市街地へ入ると銀杏並木のゴールドが、1年のサイクルの終わりを知らせてくれます。
さて、明日からまた講座とセミナーに向けて走ります!
私のゴールはもう少し先だな~
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