学生の頃4年間過ごした広島県庄原市
広島県北部に位置し広島市から約100キロ離れた山間部
11月~4月までは積雪があり(温暖化の影響で現在は違うかもしれませんが)、
冬場の気温は最低気温-5℃💧
最高気温は暖かい時で0℃~2℃くらい、
最高気温-2℃という日が当たり前💧💧
ポプラ並木や牧草地での放牧などもあり、気候や景観などから「広島県の北海道」と言われていました
さて、風光明媚・自然豊かな(自然しか無いとも言う💧)庄原市で見た星空は、流れ星多数
ものの数分見上げるうちに2つ~5つくらいは見えたものです
流れ星=珍しいもの
見つけられたらラッキーなものという認識が覆りました
街の灯りで流れ星がよく見えない場所に住んでいたから、
流れ星が貴重なもの、ラッキーなものになっていたけど、
実はたくさんの流れ星は数えきれないくらい流れていて、
単に気づけない環境にいただけなのかもしれない
人生ももしかしたら似たようなもので、
幸運や奇跡というのは、実は目の前をたくさん流れているのに、
単に気づかないだけなのかもしれないと思い、
「流れ星の法則」と密かに命名しました(笑)
そして今日、やってきた幸運は……